またまた、八幡湿原へ~ [プチ観光&旅行?]

昨日は旦那の誕生日だったけれど、
お互い別行動~(笑)

一応は、声掛けてみたけれどwww

私は、
先日行った時に、
まだ蕾で・・
一体どんな花が咲くんだろうか?
と、
チョット覗きにドライブへ~♪
天気怪しくて・・
着いたら雨>_<
でも・・

1308723342wqMBMn2I.gif

DVC00237.jpg

大きな蕾(花芽?)だったけれど・・
花は可愛かった~♪

梅恵草(ばいけいそう?)
小梅恵草(こばいけいそう?)わかりましぇん>_<

で、途中で、こんなのも・・

DVC00230.jpg

まるで、葉っぱに白いペンキで
色塗ったみたい~

半夏生(はんげしょう) 花が咲くんですね~^^

ちなみに・・
半夏生・・ウィキで調べたら・・
(↑ウィキに飛びます♪飛びます♪)

半夏生(はんげしょう)は雑節の一つで、半夏(カラスビシャク 、烏柄杓)という薬草が生えるころ
ハンゲショウ (カタシログサ)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになるころとも)。
七十二候の一つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた
暦日で、かつては夏至 から数えて11日目としていたが、現在では天球上の黄経 100度の点を太陽が通過する日となっている。毎年7月2日頃にあたる。
農家にとっては大事な節目の日で、この日までに農作業を終え、この日から5日間は休みとする地方もある。この日は天から毒気が降ると言われ、井戸に蓋をして毒気を防いだり、この日に採った野菜 は食べてはいけないとされたりした。
また三重県の熊野地方や志摩地方の沿岸部などでは、ハンゲという妖怪が徘徊するとされ、この時期に農作業を行うことに対する戒めともなっている上方ではこの日に蛸を、讃岐ではうどん を、福井県 では大野市などで焼き鯖を食べる習慣がある。
この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)といい、大雨になることが多い。』

今年は・・

7月2日土曜日ですね~^^

その頃、休みあったら・・
また、ドライブしにいこ~^^
最近こればっか(笑)



そうそう・・こんなのも・・途中で^^八幡湿原に行く途中で見つけた・・
中国自動車道の戸河内ICを下りてすぐ・・

DVC00228.jpg

DVC00238.jpg

下の消防車のは、
消火栓の蓋・・

って・・
運転しながら・・
一体どこ見て運転しているのやら
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